昨年の暮れから、hiroの両親と会えるようになり、親の有り難さに、気付かされる時があります。
会わなくなっていた 約5年。
hiroも親離れし、親も子離れして、なんだか 丁度良い関係だ。
(今となっては、・・・病気、云々ではなく、”離れる”という事が、上手くできず、拗れたように思える)
何かしてほしいのではなく、そこに親が居てくれるだけで良いと思う。
ぶり返していた”うつ病”も落ち着き、順調に生活しています。
hiroは梅雨時期を心配していますが、ちょっと先の心配よりも、もっと未来を見据えて、自分が成すべき事を考え、前向きに生きてほしいです。
hiroは独りぼっちじゃないから、出来るよ!